今、注目されているホラー映画は韓国製だ。最近封切りのホラーでの期待作は『ボイス』。そのキャッチフレーズ は、"今、恐怖はアジアから世界へ"である。女子高校生の間で噂になった「死を呼ぶ携帯電話」、黄泉の国から届くという、恐怖の着信・・・。日本のホラー映画が世界で高い評価を受け、その波はハリウッドに渡ったが、ホラー・ブームは韓国でも巻き起こっていた。幼い頃からミステリーの魅力にとりつかれ、前作『ナイトメア』に引き続き恐怖映画を作り出した、アン・ビョンギ監督。今や誰もが持っている携帯電話から、不気味な「声」の物語を引き出した。撮影中に怪現象が起き、日本ではこの映画のプロモーション中に不可解な出来事が続発したというから、筋金入り。謎の携帯番号に隠された、恐怖の事実を盛り上げてくれる。注目すべきは幼いヨンジュを演じた子役、ウン・ソウ。はっきり言って、彼女の表情が一番怖いゾー・・・。
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